今回は”高品質で低価格“USBコンデンサーマイク「FIFINE K678」をレビューします。
- ここが良かった!
-
- シンプルなデザイン
- 価格の割に音質がいい
- USB接続ですぐ使える
- ミュートボタンが便利
- ここがイマイチ。
-
- 外部音を拾いやすい
- スタンド高さ調整ができない
- FIFINE K678 はこんな人にオススメ
-
- オーディオインターフェースなど余計な機材を使いたくない
- マイク特有のゴツゴツしたデザインが苦手
- オンライン会議などでミュートボタンを使う機会がある
- 音質は必要最低限でいいからコスパを重視したい
“高さ調整ができない”などスタンド機能面でやや不足を感じるものの、音質面では、一般的な使用用途(YouTubeの音声収録、オンライン会議、ゲーム実況など)では十分合格ラインに達しています。
少なくとも今、MacBook内蔵マイクやイヤホンマイクを使っている方は「FIFINE K678」に変える事で音質は格段に向上します。
- MacBookAir内蔵マイク
- Apple純正イヤホン
- ✔︎ FIFINE K678
この記事では「FIFINE K678」のメリット・デメリットを、ネット上の口コミも含めて詳しくレビューしていきます。
個人的に一番のお気に入りポイントは「デザイン」です!
購入した経緯
YouTube動画制作するにあたり、音声はMacBookAir内蔵マイクから録音していたのだが、音質がイマイチなのと「サーー」っていうホワイトノイズが気になっていました。
よりよい音質で収録するため、下の条件でコンデンサーマイクを探すことに。
- ①予算1万円以内であること
-
理由:音質は最低限のラインでOK、コスパを重視。
- ②USBケーブル1本で接続できること
-
理由:オーディオインターフェースなどの余計な機材は使いたくない。
いろいろの調べた結果、「FIFINE K678」が条件にピッタリ当てはまった。ネット上の口コミも良かったので購入してみた。
FIFINEってどんなブランド?
最近Amazonでよく見かけるマイクブランド「FIFINE」。多くのYouTuberが絶賛してますが、実際どんな会社が運営していのでしょうか。
FIFINEは中国・深圳(シンセン)のマイク専門ブランド。運営会社は「深セン迅維技術開発有限公司」。
2005年に設立された歴史ある会社で、もともとはOEMを受注する製造会社でした。
2015年に自社ブランド「FIFINE」を立ち上げ、コンデンサーマイクK028を発売。
2016年にはUSBデスクトップマイクK668がアマゾンベストセラーに選ばれる。
その後も低価格で高品質なマイクを数々発売し、そのほとんどがアマゾンチョイスに選ばれるなど、今では「高コスパのマイクブランド」として認知されています。
会社HPも綺麗に仕上がっているので安心ですね!
FIFINE K678 スペック概要
そんなFIFINEから2020年に発売されたUSBコンデンサーマイクが「K678」です。
- 特徴① ミュートボタン搭載
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オンライン会議などで一時的に離席する際、正面のボタンをワンタッチするだけでミュートに切り替えることができる。
- 特徴② 丸みを帯びた上品なデザイン
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一般的にマイクといえばゴツゴツしたデザインが多いが、K678は全体的に丸みを帯びて洗練されたデザインになっている。
FIFINEの中ではフラッグシップモデルに位置します。
ブランド | fifine(ファイファイン) |
型番 | K678 |
カラー | ブラック |
タイプ | USBコンデンサーマイク |
指向特性 | 単一指向性 |
周波数 | 40Hz-20KHz |
SN比率 | 85dB |
マイクコード長さ | 200cm |
大きさ | (幅)12.5cm×(奥行き)12.5cm× (高さ)20.5cm |
重さ | スタンド利用時:711g スタンド未使用:425g |
保証内容 | FIFINEユーザー登録で2年 |
価格 | 8,900円 前後 |
FIFINE K678 開封レビュー
玉手箱のような外箱。
中身はスポンジで包まれ、綺麗に保護されています。
付属品
付属品はこのとおり。
- 説明書
- 本体
- スタンド
- USB-A to USB-miniケーブル
- マイクアーム変換ネジ(3/8→5/8)
順番に紹介します。
- ・説明書
-
日本語でOS別(Mac、Windows)に設定方法が詳しく記載されているので、初心者でも安心してすぐ使えます。
- ・本体
-
ブランドロゴが正面です。質感やデザインなどは後に詳しく解説します。
- ・スタンド
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360°回転可能で向きの自由度は高いが、高さ調整はできない。
裏面5ヶ所に滑り止めグリップが配置され安定感は抜群です。
- ・USB-A to USB-miniケーブル(2m)
-
PC側がUSB-A、本体側がUSB-mini。ケーブル長は2m、
マイクアーム使用時も長さが足りなくなるような事もありません。
- ・マイクアーム変換ネジ
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マイクアームを取り付ける際はこちらの変換エジを使用します。3/8→5/8に変換できます。
デザインと質感
全体的に丸みを帯びて上品なデザイン。マイク特有のゴツゴツした感じがなく、どちらかというと可愛らしい印象。
質感はサラサラしたマット調で高級感○。意外にも指紋は付きにくく、使い勝手も良さそうです。
ブランドロゴ下のミュートボタンはワンタッチでONOFF切り替え可能。
裏面にはゲイン(入力音量)とイヤホン(出力音量)を調整するつまみがあります。どちらも無段階調整。
ここで注意点として、ゲイン(MIC)のつまみは限りなく0に近く設定することをオススメします(目分量で5%〜10%程度)。理由としては、K678は集音性が高くここを上げてしまうと周りの音を必要以上に拾ってしまうからです。
裏面下のつまみはイヤホンジャックからの音量を調整するもの。自分の声や、PCから流れるの音声の音量を調整できます。
下面は左から順に、USB-mini端子、マイクアーム接続ネジ穴、3.5mmオーディオジャックが配置されています。
サイズ感
直径6cm、 高さはスタンド利用時で20cmです。
高さ調整ができないのがデメリットです。
実際にデスクに設置しても、そこまで大きさは感じません。
接続方法
USB-A端子をPCに接続します。なおMacBookなどのUSB-C端子に接続する場合は、ハブや変換アダプタが必要となります。
最初からUSB-C端子だったら最高だったんだけど。
Macでの設定方法
ここではMacOSでの設定方法を解説します。
②の入力音量は50-75がちょうどいいです。
FIFINE K678 使用感レビュー
1ヶ月使ってみての正直な使用感です。
音質(MacBookAir内蔵マイクと比較)
MacBookAir内蔵マイクと比べ、音質は格段に向上しました。
使用用途はYouTube動画の音声録音でしたが、明らかに声が聞き取りやすくなりなっています。
雑音やホワイトノイズも軽減され、音質面は十分合格ラインに達してます。
- MacBookAir内蔵マイク
- Apple純正イヤホン
- ✔︎ FIFINE K678
ホワイトノイズが減って、声が格段に聞き取りやすくなりました!
正しい使いかた・設定
「FIFINE K678」は集音性が高く、ゲインのつまみを上げてしまうと周囲の余計な雑音を拾ってしまいます。
- ゲイン100%
- ゲイン50%
- ゲイン0%
なので、ゲインつまみは限りなくゼロに設定し、マイクを口元から10cm-15cmまで近づけるのが好ましいです。
ホワイトノイズに関しては、MacBookAirを100とすると20くらいまでは軽減されています。一般的にな使用でまったく気にならないレベルです。
ズーム・オンライン会議
ズームやオンライン会議に最適です。
とくに役に立ったのがミュートボタン。離席する際などボタンワンタッチで気軽にミュートにできます。解除もワンクリックなので利便性抜群です。
ランプ色でミュート状態を確認できるので、間違うことも無いです!
ゲーム実況・画面収録
ゲーム実況・画面収録については少し注意が必要です。
なぜなら「FIFINE K678」は集音性が高く、どうしてもキーボードの打鍵音など拾ってしまうからです。
下のような状況(口元とキーボードの間にマイクを設置)で、タイピングをしながら音声を収録してみました。
- ゲイン100%
- ゲイン50%
- ゲイン0%
タイピング音を完全に消すのは難しそうです。
ゲーム配信者などはマイクアームなどを使ってキーボードとの距離を確保する必要があります。
ASMR
ASMRには最適。
「FIFINE K678」は低音を綺麗に撮ってくれるので、ASMRのような「近くの音」と相性は抜群です。
FIFINE K678 ネット上の口コミ・評判
Amazonのレビュー評価を調べてみました。
- 平均評価:4.5点(5点満点)
- レビュー件数:256件
出典:Amazon (2022年5月時点)
平均評価4.5点は驚くほど高いです。レビュー件数も256件と非常に多く信頼性はあります。
ここでは、「悪い評価の口コミ」と「良い評価の口コミ」をいつくか取り上げ、内容を整理していきます。
悪い口コミ
タイトル:ノイズはあるけど音質は良い。
評価:★★★☆☆
製品自体はとてもよかったです。
ホワイトノイズはまあ普通にありますが、音質自体はクリアできれいでした。
歌ってみたや実況にはそこそこ向いてると思います。
どちらも録音して編集でノイズ除去するので。
生配信はやったことないのでわかりませんが、ノイズゲートさえ設定出来たら最強だとおもいます。
素人なので、ノイズゲートのソフト?があるのかどうかさえわかりませんけど…
因みにUSB接続なので当たり前ですが、ミックスアンプやインターフェース等に接続できません。
ホワイトノイズが気になるようです
タイトル:単一指向性とは
評価:★☆☆☆☆
単一指向性とか謳いつつすべての方向から音を拾います。お金の無駄。
指向性について。単一性が弱いとのことです
タイトル:必要十分、若干ホワイトノイズ
評価:★★★★☆
製品自体はとてもよかったです。
リモートワーク用の安定した据え置きマイクとして使い始めました。ガッツリ、ビジネス向けです。
金属製で重量感があるので持ち出して使うのには向いているとは思えないですが、ショックマウントなしで机においても十分に安定感があります。ゲインの調整もできフロントにミュートがボタン、ヘッドセット接続可能のマイクで十分だと思いました。この価格でこの性能なら十分でしょう。
ゲインを上げるとホワイトノイズが少し載るようで、歌や楽器演奏を目的とする方には向いてないと思います。
持ち運びには不適切とのこと。ゲインをあげるとホワイトノイズが入ります。
良い口コミ
タイトル:ひとつあると便利です!
評価:★★★★★
初めてのUSBマイクでしたが、簡単に使うことができました。
本体とパソコンを付属のUSBケーブルで繋いで、設定からこちらのマイクを選択するだけです。
ZOOMで使ってみましたが、本体のオン・オフスイッチが便利で、ちょっと席を外す時やこちら側だけで話をしたい時にオフにしたりできます。パソコン側でミュートするより断然楽です。
音質も、イヤホンに付いているマイクはもこもこした感じになりますが、こちらのマイクはクリアに聞こえます。何を話しているか聞き取りづらいのはストレスなので、音質が良いのは良いことだと思います。
また、マイクにイヤホンジャックがついていますので、モニターしながら話すことができるのも便利です。その際、本体にもボリュームが付いているので、マイク音量やイヤホン音量を簡単に調整も可能です。
あえて言うなら、音を拾いすぎる感じもあるので、周りが騒がしい環境で使わない方がいいと思います。また、振動もけっこう拾いますので、安定した場所で固定して使うことをお勧めします。
全体的な感想としては、ひとつあると便利なので持っておいて損はないなと思います。
これから、もっと便利な使い方を探してみたいとおもいます!
ミュートボタンが正面に配置されているので使いやすいですよね。音質も良いです。
タイトル:USBでPC接続だけで使えるお手軽コンデンサーマイク
評価:★★★★★
Macにて使用しています。専用のソフトウェアのインストールなどが不要でUSB接続するだけですぐに使用することができます。
配信やテレビ会議、リモート授業などをクリアな音で、なおかつ手軽に行いたい際に最適です。
音関係の仕事をしていますが、解説等でサクッと確実に声を入力したい場合には一般的なコンデンサーマイクをオーディオインターフェースに繋ぐよりも、USBマイクの方が便利だと感じました。
マイクのゲインは裏にあるツマミで調節でき、メモリもついているので一目瞭然です。自分の声をモニタリングする際も本体のミニジャックにイヤホンを挿せばすぐに聞くことができ、こちらの音量ももうひとつのツマミで調節できます。
音質も特に問題はなく、指向性も広いのでかなり大胆に左右に顔が動いても音の変化が少なく、安定した音質、音量で収録してくれます。
ミュートスイッチが正面についており、緑が通常、赤がミュートと非常にわかりやすいです。
電源ボタンは無く、USB接続すると自動的にオンになるので使わない時に完全オフにしたい場合はUSBケーブルを抜く必要があります。
キーボードと同じ机の上に置くと振動を拾いやすいので、それが気になる方は別途マイクスタンド等を使うと良いです。(タイプのカチャカチャ音より振動の低音の方が気になりました)
オーディオインターフェースなど不要で、USB接続だけでサクっと使えるのは大きいメリット。
タイトル:この価格なら不満なし!
評価:★★★★★
トータルコストをかけずにそこそこの音質を求めている方にはオススメです。
これがあれば「喋り」に関して不自由はありません。
低音が心地よく聞こえると思いますので、声が高めの人よりも低い人のほうが向いているかもしれません。
音量をあげるとノイズが目立ちますので上げすぎないで使用することを推奨します。
声はしっかり拾ってくれるのでWeb会議やストリームでも十分使えると思います。
※歌や収録で使う場合はノイズ処理が必須になると思いますのでご注意ください。
一般的にコンデンサーマイクは、マイク→ケーブル→オーディオインターフェース(ファンタム電源)→出力先という流れになりますが、これはUSBで差すだけでいいからとても楽ですね。
良い時代になりました。
低音がとくに綺麗に収録できます。
口コミまとめ
- ホワイトノイズが気になる
- 振動が気になる
- 全ての方向から音を拾う
- USBで簡単接続
- 操作がシンプルで使いやすい
- 音質がクリア
- 低音が心地よい
- サイズがコンパクト
- コスパがいい
デメリットとしては、集音性が高いがゆえ「ホワイトノイズ」「振動」「周囲の音」を必要以上に拾ってしまう事があげられます。こちらに関しては、ゲインのつまみを最小に設定し、マイクを口元から15cmまで近づけることで解決します。
メリットとして口コミで特に多かったのは「USB接続ですぐに使える」という利便性の高さでした。オーティオインターフェースなど複雑な機材も不要で、初心者や機械音痴の方でも簡単に使えるのは安心ポイントですね。
あとはコストパフォーマンスの高さ。「値段の割に音質がいい」との声が多かったです。
FIFINE K678 ライバル製品との比較
FIFINEモデル別比較、他社ライバル製品と比較していきます。
FIFINEモデル別比較
FIFINEを代表する人気モデル「K699」「K670」と比較します。
商品 | 特徴 | 価格 | 発売日 | 指向性 | 周波数 | 感度 | 最大SPL | S/N比 | 寸法 | 重量 | ミュートボタン | 高さ調整 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
K699 | 価格が安い 高さ調整ができない | 4,599円 | 2017年9月 | ・単一指向性 | 20Hz-20KHz | -34dB±30dB | 130dB | 78dB | φ47.3mm 高さ225mm | 本体 318g スタンド使用時 399g | × | × |
K670 | 高さ調整できる スタンドが重い | 5,899円 | 2017年12月 | ・単一指向性 | 50Hz-15KHz | -46±3dB | 120dB | 66dB | 高さ80-242mm | φ47.0mm本体 293g スタンド使用時 628g | × | ○ |
K678 | デザインがお洒落 マイク性能が優秀 ミュートボタ搭載 高さ調整ができない 価格が高い | 8,900円 | 2020年6月 | ・単一指向性 | 40Hz-20KHz | -45dB±3dB | 130dB | 85dB | φ60.0mm 高さ200mm | 本体 428g スタンド使用時 711g | ○ | × |
- 指向性
-
音声を拾う方向
- 周波数
-
音声を拾える周波数の範囲。広い方がいい。
- 感度
-
低い方が感度が高い。
- 最大SPL
-
この値を超える音が入ると歪む
- S/N比
-
高いほど雑音が少ない
マイク性能は若干異なるものの、実際の使用感において差はあまりないかなと。
決め手は「ミュートボタン」「高さ調整」の機能面と「デザイン」「価格」になります。
他社製品との比較
USB接続の他社コンデンサーマイク「Blue Yeti」「オーディオテクニカ AT2020USB+」と比較します。
商品 | 特徴 | 価格 | 発売日 | 指向性 | 周波数 | 最大SPL | 寸法 | 重量 | ミュートボタン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Blue Yeti | マイク性能が優れている 指向性切替可能 サイズが大きい | 17,100円 | 2019年11月 | ・無指向性 ・双指向性 ・ステレオ | ・単一指向性20Hz-20KHz | 120dB | φmm 高さ295mm | 本体 550g スタンド使用時 1,350g | ○ |
audio-technica AT2020USB+ | マイク性能が優れている コンパクトなサイズ感 ミュートボタン非搭載 | 16,364円 | 2014年11月 | ・単一指向性 | 20Hz~20KHz | 144dB | φ52.0mm 高さ160cm | スタンド使用時 g | 本体 386g× |
FIFINE K678 | 価格が安い マイク性能はやや劣る | 8,900円 | 2020年6月 | ・単一指向性 | 40Hz-20KHz | 130dB | φ60.0mm 高さ200mm | 本体 428g スタンド使用時 711g | ○ |
- コスパ重視。音質は最低限あればいいなら
-
→「FIFINE K678」がオススメ。
- 音質重視。かつ指向性を使い分けたいなら
-
→「Blue Yeti」がオススメ。
- 音質重視。かつコンパクトな方がいいなら
-
→「AT2020USB+」がオススメ。
以前「オーディオテクニカ AT2020USB+」を使ったことがあるのですが、音質に関してはやはり「FIFINE K678」が若干劣っている気はします。(実際に比較した訳ではないですが)
ただ、価格が約半額であることを考えると「FIFINE K678」のコストパフォーマンスは非常に高いと思います。
FIFINE K678 レビューまとめ
以上が「FIFINE K678」の使用感レビューでした。まとめます。
- ここが良かった!
-
- シンプルなデザイン
- 価格の割に音質がいい
- USB接続ですぐ使える
- ミュートボタンが便利
- ここがイマイチ。
-
- 外部音を拾いやすい
- スタンド高さ調整ができない
- こんな人にオススメ
-
- オーディオインターフェースなど余計な機材を使いたくない
- マイク特有のゴツゴツしたデザインが苦手
- YouTube動画作成で高音質な音声を収録したい
- オンライン会議などでミュートボタンを使う機会がある
コストパフォーマンスが一番の魅力。手軽にサクッと高音質な音声を収録したい人にとっては最適のコンデンサーマイクです。