JN-V315UHDR-C65W レビュー | 4K・31.5インチ・USB-C付で約4万円

高性能で低価格」JAPANNEXTの31.5インチ4Kモニター「JN-V315UHDR-C65W」をレビューします。

ここが良かった!
  • 31.5インチの大画面
  • 4K解像度で画面の表示領域がひろい
  • USB-Cで65W給電ができる
  • USB-Aをハブとして使える
  • 薄型デザインでおしゃれ
ここがイマイチ。
  • スタンド高さ調整不可
価格
  • 40,000円 前後

結論、オススメ

USB-C搭載で実用性が高く、ノートパソコンからの出力で使う人に最適です。

31.5インチ大画面なので、映画やゲームなどエンタメも大迫力で楽しめます。

実際に2週間使ってみてわかったメリット・デメリットを詳しくレビューしていきます。

リオン

このスペックで4万円台はマジで安いです

サンプル品提供:JAPANNEXT

目次

JAPANNEXTってどんなブランド?

JAPANNEXTは2006年に設立された日本のモニター専門ブランド。

Amazonなどで誰もが一度は見かけたことがあるはず。

価格が安いことから、「中国かアメリカの外資系?」と思う人も多いですが、れっきとした日本企業です。

千葉県いすみ市にあるジャパンネクスト本社

社長はフランス人の方で、学生時代は慶應大学に留学し、日本が好きでそのまま起業したのだとか。

下の記事を読んでみると、社長の「日本愛」がすごく伝わってきます。

17歳で日本縦断ヒッチハイク!ディスプレー市場の新星、JAPANNEXTのフランス人社長が色々スゴイ

(出典:アスキー)

他社より価格を安く設定できる理由としては、「調達部材の多彩な仕入れルート」と「無駄な広告費をかけていない」ことにあるみたいです。

“弊社は取引先が非常に多くて、安価に仕入れることが可能なタイミングがどこかにあります。それを逃さず、仕入れを行っていることが大きいですね。”

“お客様のコストを少しでも抑えることができるように広告費を最低限に抑え、最高のコストパフォーマンスの製品の開発、お客様の満足度をトップ・プライオリティーとしたカスタマーサポート体制に力を入れています”

引用:17歳で日本縦断ヒッチハイク!ディスプレー市場の新星、JAPANNEXTのフランス人社長が色々スゴイ

リオン

安心できるしっかりとした会社ですね!

JN-V315UHDR-C65W スペック詳細

今回紹介する「JN-V315UHDR-C65W」は2023年に発売された新作の31.5インチモニターです。

【特徴】

  • 31.5インチ4K
  • USB-C(65W)搭載
  • USB-A(ハブ機能有)搭載
  • VAパネル
  • 2W+2Wスピーカー搭載
  • リフレッシュレート60Hz
スペック詳細(タップで開く)
メーカーJAPANNEXT
型番JN-V315UHDR-C65W
画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
縦横比16:9
パネルVA
HDR性能HDR 10
表面処理ハーフグレア
リフレッシュレート60Hz
端子類・HDMI(2.0)×1
・DisplayPort(1.2)×1
・USB-A×2
・USB-B×1
・USB-C×1
・イヤホンジャック
スピーカー2W+2W
チルト(上下角度)-5°〜 15°
スィーベル(左右角度)
ピポット(回転)
スタンド高さ調整
壁掛け100×100(mm) VESA規格
寸法(スタンドなし)高420 × 幅715 × 奥行41 (mm)
寸法(スタンド装着)高512×幅715×奥行192 (mm)
重量約5.1Kg
コントラスト比3,500:1
視野角178°
表示色約10.7億色
sRGB98%
輝度350cd/㎡
応答速度5ms(OD)
ゲーム機能・FreeSync
・フリッカーフリー
付属品・スタンド
・電源ケーブル
・ACアダプタ
・HDMIケーブル
・USB-A to Bケーブル
・USB-C to Cケーブル
・VESA変換ネジ
価格(Amazon)¥40,891-(2023年8月)

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JN-V315UHDR-C65W 開封レビュー

それでは開封して中身を見ていきます。

中身の上段には付属品関係が並んでます。

下段にはモニター本体。発砲スチロールでしっかり固定されてます。

リオン

コンパクトな外箱で保管にスペースを取らないのは嬉しい!

付属品

付属品もかなり充実。ひとつずつ紹介します。

付属品一覧
  • 説明書・保証書
  • スタンド
  • 電源ケーブル・ACアダプタ
  • HDMI ケーブル
  • USB-A to B ケーブル
  • USB-C to C ケーブル

説明書は日本語表記。

保証も標準で1年ついているので、初期不良の際も安心です。

スタンドはシャープなデザイン。

ACアダプタはPSE認証済みで安全面も安心です。

PSEマークとは

「Product Safety Electrical Appliances&Materials」の頭文字をとったもので、安全が確認された電気製品に付けられるマークです。

モバイルバッテリーやACアダプタなど約460品目の電気用品が対象となっていて、認証を受けることが義務つけられています。

逆に言うと、このPSEマークが付いていない製品は安全が確保されておらず販売することができません。

参考:一般社団法人 日本品質保証機構

ケーブル類は3種類

  • HDMI ケーブル
  • USB-A to B ケーブル
  • USB-C to C ケーブル

といった感じで、必要なものは揃っています。

リオン

USB-Cケーブルはありがたい!

組み立て

組み立ては簡単で、所要時間は1分ほどです。

STEP
本体にスタンドを合わせる
STEP
ネジで固定
STEP
ネジを隠すためのキャップをはめて完成

デザイン・質感

スタンドがシャープなので全体的にスッキリした印象。

左右上面の3辺ベゼル幅はわずか2.5mm

出力した際の非表示幅は6mmで、実質のベゼル幅で見ても8.5mmと極薄

画面中央下にはJAPANNEXTのブランドロゴが印字。

後ろ側はRGBライトが付いた少しゲーミングっぽいデザイン。

RGBライトは設定でOFFにもできる

スタンドはケーブルを収納できます。

スタンドホールにケーブ類を束ねれば
ケーブル類が隠れてスッキリ
リオン

薄型デザインでお洒落ですね!

接続端子・背面

接続端子の種類、機能面などを紹介します。

インターフェース(接続端子)
  • HDMI(2.0)×1
  • DisplayPort(1.2)×1
  • USB-C(65W)×1
  • USB-B×1
  • USB-A×2
  • 3.5mmオーディオジャック

HDMIDisplayPortはいずれも4K60Hzに対応。

USB-CはPD(PowerDelivery)に対応し、ケーブル1本で出力(4K60Hz)と65W給電を同時に行えます。

USB-CはノートPCからの出力に最適!

USB-Aの電源出力では、ワイヤレス充電器やデスクライト、外部スピーカーへの出力に最適。

USB-Aハブ機能も備わっていて、マイクなどを間接的にPC接続できます。

KVM機能も搭載しています。

あとは3.5mmオーディオジャックも付いてます。

リオン

機能満載で使い勝手抜群!

スタンド性能

スタンドは上下の角度調整が可能です。

最大下げ(-5°)
最大上げ(15°)
リオン

横から見るとめっちゃ薄いですね!

価格を安く設定するため、スタンドは角度調整のみのシンプルなノーマルタイプになります。

高さを調整したい、またはモニターを縦にして使いたいという人は、同じJAPANNEXTブランドのモニターアームを合わせて購入するのもオススメ。

高性能なガス式タイプでありながら価格約5,000円とかなりコスパ高いです。

高性能なガス式タイプ。他社だと1万5000円前後が相場のところ、JAPANNEXTは約5,000円とコスパが高い

操作方法・各種設定

操作は背面に配置された5つの物理ボタンで行います。

設定でできること
  • 言語(7ヶ国語)
  • 音量(0〜100)
  • 明るさ・輝度(0〜100)
  • コントラスト(0〜100)
  • ピクチャーモード(6種類)
  • DCR(ON/OFF)
  • HDR(ON/OFF)
  • 色温度(暖色/寒色/ユーザー設定)
  • ブルーライト(5段階)
  • FreeSync(ON/OFF)
  • PIPサイズ、位置設定
  • RGBライト(ON/OFF)…など
実際の設定画面
入力
明るさ・コントラスト
色設定
画質調整
ディスプレイ設定
オーディオ設定
マルチウィンドウ
OSD
その他

JN-V315UHDR-C65W 使用感レビュー

ここからは、実際に1週間使ってみての使用感レビューです。

画質

4K解像度で画質はとても鮮明です

VAパネルでコントラスト比が高く、明暗にメリアリのある画質が特徴です。

黒色が引き締まって、ゲームや映画鑑賞では映像をよりダイナミックに映し出します

MacBookのRetinaDisplayと並べて画質を比べても、同等の品質です。

リオン

発色も鮮やかで画質は申し分なし!

音質

2W+2Wのスピーカーが搭載されてます。

この価格帯でスピーカー搭載はかなりお得感があります。

ただ音質はそこそこなので、こだわる方は外部スピーカーを用意するのもいいと思います。

リオン

この価格帯でスピーカー付きはありがたい

サイズ感

奥行き70cmのデスクに設置してますが、圧迫感もなくゆったり使えてます

デスク奥行き60cmでもギリギリいけると思います。50cmだと厳しいかも。。

モニター横幅は71.5cm

横幅140cmのデスクに設置したイメージ

M1 MacBookAirと並べた場合の横幅は合わせて102cm。

デュアルディスプレイでも快適
リオン

薄型設計なので、画面サイズの割に圧迫感がありません

ゲーム性能

4K・VAパネルで、映像が鮮明かつダイナミックなのでゲームに最適です。

PCでレーシングゲームをしてみたのですが、没入感がすごかったです。

4K対応なのでPS5など高性能ゲーム機でも性能を十分に発揮できます。

ゲーム機能としてはFreeSyncに対応し、ティアリングやカクツキを軽減してくれます。

リオン

ダイナミックな映像でゲームに最適!

仕事用途

4K解像度で画面の表示領域が広く、仕事用としてもバリバリ使えます

表示領域はフルHDの4倍(図の緑箇所)

1画面に複数のウィンドウを表示できるので、画面切り替えの手間が省けて作業がはかどります。

複数のウィンドウを同時に表示できる

エクセル作業、動画編集、ワードプレス作業、いずれにおいても快適に行うことができました。

データ量の多いエクセル作業に最適
ワードプレスでは縦2分割でもゆったり使える
リオン

画面を広く使えるので仕事がはかどります!

映画鑑賞

Amazon primeビデオやNetflixで4K対応の映画を楽しむことができます。

映像がきめ細かくとても鮮明でした。

HDR10対応で発色が鮮やかなので、例えば「ララランド」や「プラダを着た悪魔」などではより一層絵を楽しめます。

もちろんYouTubeでも4K高画質の動画を視聴できます。

VAパネルは明暗にメリハリのあるダイナミックな画質なので、映画鑑賞に最適です。

リオン

31.5インチ大画面なので、デスクから離れて見ても十分迫力があります!

JN-V315UHDR-C65W レビューまとめ

以上がJAPANNEXT「JN-V315UHDR-C65W」のレビューでした。まとめます。

ここが良かった!
  • 31.5インチの大画面
  • 4K解像度で画面の表示領域がひろい
  • USB-Cで65W給電ができる
  • USB-Aをハブとして使える
  • 薄型デザインでおしゃれ
ここがイマイチ。
  • スタンド高さ調整不可
価格
  • 40,000円 前後
こんな人にオススメ!
  • 仕事用として画面をひろく使いたい人
  • YouTubeや映画で4K動画を見たい人
  • ゲームを大画面で楽しみたい人
  • 映画をよりダイナミックな映像で楽しみたい人
  • ノートPCからの出力で使う人
オススメでない人
  • スタンドの高さ調整機能が必要な人
  • 内蔵スピーカーの音質にこだわる人
  • デスク奥行き59cm以下の人

仕事用としてもエンタメ用としても、かなり優秀なモニターです。

ここまで機能が備わって価格4万円台は正直かなりオススメ

質感や品質も高く、ほとんどの人が満足できるモニターではないでしょうか。

リオン

個人的に薄型なデザインが気に入ってます!

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この記事を書いた人

在宅ワーク歴3年目のリオンです。PC周りのガジェットを紹介しています。

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